航空局・国交省の許認可取得済(動画・写真)
ドローン空撮の撮影依頼なら地元滋賀の業者が安心です
1インチセンサー搭載のドローンを2機使用し大阪航空局の許認可も取得しています。また2022年6月より義務付けられる国土交通省、無人航空機の機体登録もすでに済ませておりますので、撮影した写真や空撮ムービーを一般的に公開されることも法規上問題ございません。安心してご依頼ご活用頂けます。ご要望があればRAWやLog撮影により色補正にも対応いたします。ドローンによる空撮だけではなく、料金も柔軟対応が可能で映像制作も可能ですので、空撮映像を活用したPR映像などのご提案もさせていただけます。
国家資格所持でカメラマンも経験は豊富です
経験豊富なオペレーターによる撮影ですので迅速撮影対応が可能です。クライアントのクライアント様への対応も、元接客業を経験しているカメラマンですのでご安心ください。御社のカメラマンとして撮影に伺います。
目視外・夜間対応ドローン国家資格所持
ドローン空撮の事例
Sweettypeで撮影・制作しオンデマンドで公開されているビデオムービーの中からドローンを使った素材を利用した事例をご紹介させて頂いております。
会社・企業様PRムービー、式典映像やプロモーションビデオなど、滋賀県内での撮影をお考えでしたらビデオ撮影や一眼ムービーでの撮影、映像編集なども含めてなんなりご相談伺わせて頂きます。インタビューなどMCのご用意や音声機材のご用意もございます。なんなりご依頼ください。
展示会上映
Initial Resident
東近江市の聖心製作所様、企業紹介動画の撮影編集制作業務。工場全景がわかるドローン空撮、工場内の様子のわかる施設内空撮、製品工程を美しく一眼動画で撮影編集、製造工程の一連の流れを撮影し、見やすくわかりやすく編集制作をさせて頂きました。納品成果物はウェブサイトへ埋め込む1分の動画、および展示会や発表会などの上映される3分の動画を仕上げています。
愛荘町観光PR
Branding movie
滋賀県愛荘町の観光プロモーションビデオ「歴史文化編」の撮影および編集。撮影は9ヶ月間をかけて季節ごとの変化を感じていただけるような映像に仕上がっています。地域の商店、名所などをめぐって撮影したものをより魅力的に見えるような編集を心がけました。
滋賀県移住促進
Emigration promotion
滋賀に移住した人をインタビューし、滋賀の魅力を伝える滋賀ぐらしムービー。人物像、人柄、周辺風景がわかるような構図での撮影を心がけました。見ていて飽きの来ないような編集を進めさせていただきました。
キャンプ場紹介
Takashima camp PR
春・夏・秋・冬全ての季節でドローン空撮を使ったで高島市の感動的な風景と各施設を撮影し、現地で実際にキャンプをされている方の様子を交えながら編集を行いました。あらかじめキャストを用意して作り込んだ動画より現場の生の声が聞こえるドキュメンタリー風の撮影と編集を心がけています。高島でキャンプをすれば楽しく笑えると感じていただけるような撮影映像になっていると個人的に思っています。
近江八幡市観光PR
Promotion Movie
滋賀県近江八幡市、安土商工会様の観光PRビデオ。市内各地の名所撮影および編集制作業務。夏から秋の撮影でベストな撮影ができるように撮影地を選定。撮影は述べ5日、編集は2本。
MORE DETAIL
ドローンは世界シェアNo.1のDJI製で1インチセンサーを搭載しているPhantom4pro及びを使用しており、滋賀、京都、岐阜を中心に関西地方の多くの企業様からご依頼を頂いています。
ドローンの空撮写真や映像は多くのメリットがあります。
ドローンでの撮影は、普段見ることができない景色を安価で撮影ができるという最大のメリットがあります。4K画質まで対応しているドローンを使用していますので、多くのお客様のご要望にお応えすることができます。無人飛行でセンサーもあり、安全かつ安定的に空撮が可能ですので、屋外はもちろん、屋内においてもご希望の素材に限りなく近づいて撮影ができることもメリットになります。
また、私どもはドローンだけでなく、通常の動画撮影、制作も対応していますので、ドローンの空撮動画や写真を活用した企業のプロモーションや映像編集にも力を入れて対応をしています。例えば製造業の工場などのラインをビデオカメラで撮影しても、殺伐とした映像になってしまいがちですが、ここにワンポイントで工場全景の空撮や、工場内を飛び回らせて撮影した映像を組み合わせることでダイナミックな映像に仕上がったりもします。
企業紹介は、扱っている商品やサービスをユーザーに知っていただく役割があり重要なものになります。企業様の特徴やオリジナリティ、強みを打ち出したり、他社と違った役割やサポートを提供したりすることにも役立ちます。
最近は、この企業紹介を映像で見せるところも多くなってきており、できるだけリアルな姿を映し出すことによってより理解と信頼が深まっていくことにつながります。例えば、工場の様子を上空から撮影することや、企業の採用動画としてオフィスの様子を撮影するなど、企業に対する理解を深めてもらう手段の一つにドローンを活用することが普及してきています。
ドローンであれば、通常人が出入りできない狭いところや細かい視点から撮影することもできるのでリアルな情報を提供することができるようになります。
不動産や造成地、工場などにとどまらず、可能性は無限にあります。顧客さまのご要望に沿った撮影を心がけておりますので、なんなりご相談、お問合せをお待ちしています。
ドローン空撮料金詳細
ドローン空撮に最低限必要な費用
撮影料(3フライト) 午前または午後42,000円(税込46,200円)・1日70,000円(税込77,000円)
他の撮影と同時ご依頼時は割引がございます、詳細お問い合わせください。
※午前8:00以降12:00までの3時間以内・午後13:00以降17:00までの3時間以内の範囲内で3時間を超える場合は延長料または1日料金となります。
※8時より早い時間、17時より遅い時間までの撮影をご希望の場合、1時間あたり5,000円の延長料が必要です。
※料金には飛行計画の作成・提出、空撮、飛行日誌の提出が含まれます。航空局へ計画作成および飛行日誌の提出を行わない場合、法令で処罰され、撮影素材も使えない可能性がありますので充分ご注意ください。
※著作権譲渡・守秘義務契約が必要な際は内容により著作権譲渡料が必要です詳細
出張交通通費=事務所から撮影場所への往復移動距離1km×35円(税込38円)と高速道路を使用する場合、前泊などが必要になる場合の実費です。
撮影をご希望頂く地域、場所によって私有地の管理者、行政期間や警察署に許可取りをする必要があり、その場合の費用は別途必要となります。詳細はお問い合わせください。
撮影料金に追加で必要になる事がある費用
動画Log撮影追加2万円(税込2.2万円)
1フライト20分になります。
よりご希望に近づく色再現をご希望の場合はLog撮影をご希望ください。
打ち合わせ等にともなう費用は別途申し受けます。
予備日設定可
撮影制作後に一般公開される撮影案件で、当サービスURL上で撮影実績として掲載ができない撮影の場合、1案件ごとに著作権譲渡費用(10万円~枚数・内容による)を頂戴します。ただし非公開の撮影についてはこの限りではございません。
各種許認可取得済み
機体登録・航空局への特定飛行の許可申請を行い国家資格を所持していますので、安心してご依頼ください。
●無人航空機の飛行に係る許可番号
阪空運航第31562号(DJI PHANTOM4)令和6年2月5日から令和7年2月4日
阪空運航第31563号(DJI AIR 2S)令和6年1月29日から令和7年1月28日
阪空運航第17805号(DJI AIR3他全機種DID・目視外・夜間飛行)令和6年8月20日から令和7年8月19日迄
●国土交通省、無人航空機の機体登録記号
JU32260D1369(Phantom4 Pro)
JU32268A1644(DJI AIR 2S)
JU3247AD220X(DJI AIR3)
●国家資格技能証明情報
技能証明書番号 24070080880
期間 2024/7/18~2027/7/17
区分 二等無人航空機(マルチローター)目視内飛行および昼間飛行の限定解除(目視外、夜間飛行に対応)
●保険等
ドローン賠償保険・DJI賠償責任保険も加入していますので万一の事故の場合の対応もご安心頂けます。
1インチセンサー搭載の無人空撮機
4Kでのドローン空撮も対応
ドローンは世界シェアNo.1のDJI製で1インチセンサーを搭載しているPhantom4pro及びを使用しており、滋賀、京都、岐阜を中心に関西地方の多くの企業様からご依頼を頂いています。
ドローンの空撮写真や映像は多くのメリットがあります。
ドローンでの撮影は、普段見ることができない景色を安価で撮影ができるという最大のメリットがあります。4K画質まで対応しているドローンを使用していますので、多くのお客様のご要望にお応えすることができます。無人飛行でセンサーもあり、安全かつ安定的に空撮が可能ですので、屋外はもちろん、屋内においてもご希望の素材に限りなく近づいて撮影ができることもメリットになります。
動画撮影素材との編集連携
八幡山と城下町
企業のブランディングにも活用
富山県での撮影事例
可能性が広がる撮影
ドローンであれば、通常人が出入りできない狭いところや細かい視点から撮影することもできるのでリアルな情報を提供することができるようになります。不動産や造成地、工場などにとどまらず、可能性は無限にあります。顧客さまのご要望に沿った撮影を心がけておりますので、なんなりご相談、お問合せをお待ちしています。
FAQ
データはダウンロード納品とさせて頂いており、データ郵送ご希望時は別途1,000円頂戴します。請求書はPDFメール添付とさせて頂いており、紙の請求書郵送時は別途200円頂きます。また、出張料が事務所往復距離(km)×35円+遠方高速道路駐車場代の実費を頂いています。
ご相談当日のみ仮押さえをさせて頂きます。翌日以降も仮押さえが必要な場合は季節により仮押さえの費用を頂きますのでご了承ください。
撮影日前日まで必ず抑える必要がある場合は、撮影料金の半額で予備日を抑えさせて頂きます。実際の撮影日の料金と予備日抑えの料金がかかりますので、あらかじめご了承ください。
延期の場合の前日までのキャンセル料は不要です。延期のないキャンセルの場合は20日前から3日前までが撮影料の50%、2日前から当日キャンセルは100%のキャンセル料を頂戴します。
前日までの延期、日程変更はキャンセル料を頂かず可能です。
日程を事前に押さえてロケハン同行をする必要がある場合は、カメラ機材を持ち込みロケハンを行います。この場合費用は1万円+出張料を頂きます。こちらの都合でロケハンをしておけば良い場合は料金はいただかず、撮影の合間で都合の良い日にロケハンを行います。
写真撮影は通常3日以内に納品いたしますが、繁忙期は5日程度お時間を頂く場合があります。動画の編集業務のご依頼時は通常10日程度で仮編集チェックを頂けますが、繁忙期は2週間~3週間程度お待ち頂く場合があります。
私どもで撮影をさせて頂いたお写真や動画でオンラインまたは一般公開、書籍雑誌等で販売や配布された成果物は撮影実績として紹介をさせて頂いております。この紹介が不可、または著作権利を無視してこちらの撮影物を一切公開してはならないという場合のみ、著作権譲渡料を頂戴します。
お客様が撮影物、成果物を利用されたり紹介される事と同様に、私どももインターネット上で公開された成果物は撮影制作実績としてクライアント名を併記の上撮影実績として紹介をさせて頂いております。
この実績紹介を禁止、または守秘義務契約を結ぶ必要がある事業者様につきましては撮影物、成果物の著作権譲渡をさせて頂き、この料金につきましては概ねご利用カット1カットあたり1万円、映像の場合は1分あたり10万円の譲渡料を頂きます。
なお、非公開(社内配布物、限定的な公開等)の成果物につきましてはこの限りではございません。また、撮影した素材であってもお客様の不利益になるものなどを一方的に公開することもございません。
通常納品スケジュールよりも速やかな納品をご希望頂く場合には料金が必要ですが他の業務よりも優先して納品させて頂くことが可能です。当日納品は追加3万円、翌日納品は1.5万円、翌々日納品は1万円を頂きます。3日後以降は通常スケジュールの範囲で納品ができますので納品日のご指定を頂く必要はございません。
個々のお客様のご要望をお伺いし、できるだけご希望に近い仕上げになるよう対応をさせて頂きます。
建築写真の場合一般的な4LDK程度のお家で家具無し80枚前後、家具有り120枚前後、人物入り150枚前後他、撮影の場合内容により枚数は大きく異なります。詳細はお問い合わせください。
お料理撮影時は、ベースの下敷き20種類、季節ごとの装花、装飾のご用意があります。
5分までの映像1本あたり55,000円になります。オープニングやエンディング、内容が全く異なる映像の場合2分を2分でも2本分の料金となりますが、Youtube等続き物の動画でオープニングやエンディングが統一された編集の場合は割引がございます。詳細はお問い合わせください。
動画編集料金には編集および1回の修正作業が含まれています。1回目の修正ご依頼でご希望どおりに修正対応ができていない場合には再度無償で修正対応を行いますが、お客様都合による2回目以降の修正につきましては、1回あたり1万円の修正代金をいただきます。また、もし万一、2度以降に再度1から作り直しに近い修正のご指示がある場合は、新たに編集代金を頂く形で対応をさせて頂きます。
撮影地ごとの出張費が必要にはなりますが滋賀県内全域に加え近隣県から全国まで対応いたします。
各社さまのお支払いスケジュールに合わせていただいて問題ございません。新規の個人のお客様につきましては事前精算とさせて頂いています。
無人航空機の国家資格に加え、国土交通省の機体登録、大阪航空局の飛行許可の承認を取っています。
日本全国飛行禁止空域以外での対応をしています。
バッテリーは20分~30分程度飛行能力があり、3本~4本携行して撮影いたします。飛行時間内であれば何カットでも撮影をさせて頂きます。
可能です。
ドローン賠償責任保証に加入しています。
法律で禁じられた飛行禁止空域での飛行はできません。また私有地上空は土地所有者の飛行許可が必要です。